保育士になって良かったことは?やりがいエピソード【体験談】

保育士を目指している人にとって、気になるのが「やってよかったと思えるのか」ということですよね。

給料は安い、やることは山積み…

保育士になりたいけど、あまりメリットがないと感じていませんか?

そんなことはありません。

保育士になって良かったことや、やりがいを感じることだってできるんです。

保育士という職業に希望や明るい未来を持ってもらいたく、今回は保育士になって良かったことややりがいを感じたエピソードについて、保育士を経験した私がお伝えしていきます。

保育士になって良かったことは?

保育士を目指す人にとって、先輩とかから「大変だ」「給料が安い」などマイナスイメージを聞かされると、本当に保育士になっていいものかと不安になりますよね。

確かに世間的にみる保育士のイメージに比べると、実際働くと本当に大変だということを身に染みて感じることになります。

それでも、保育士になって良かったと思えることもたくさんあるんです。

子供との信頼関係を築けたとき

保育士の一番の仕事といえば、「子供と関わること」ですよね。

保護者がいないところで、子どもと日を過ごすわけです。

保護者がいなくて不安になっている子供に対して、母親代わりの安心感を持たせなければなりません。

子供にもよりますが、なかなか心を開いてくれない、あまり話しかけてくれない、思っていることを打ち明けてくれないなど子供との心の壁にぶつかることもしばしば。

それでも毎日一緒に生活していく中で、子供が徐々に打ち解けてくれてなんでも話してくれるようになると、信頼関係が築けたという喜びに出会うことができます。

子供との信頼関係が築けると日々の保育も楽しくなってくるし、「先生大好き」といってくれると保育士をやって良かったなと感じます。

保護者との信頼関係を築けたとき

保育士の仕事は、子供以外にもその保護者との関りも欠かせません。

保護者からの信頼がないと、子供もなかなか心を開いてくれないんですよね。

でも、保護者から「いつもありがとうございます」「先生のこと大好きみたいで」なんて言葉をもらえると、本当にうれしくなります。

子供が家でなかなかいうことを聞いてくれないという相談を受けたりすることもありますが、それは保育士を信頼しているからこそ。

子供を通して保護者との信頼関係が築ける、頼りにされるというのも保育士をやって良かったと感じる瞬間です。

子供の成長を見ることができたとき

小学校に上がる前に子供って、本当に日々成長ですよね。

0歳児なんかは、保育園で寝返りをしたりハイハイを始めたり…

保育士は子供の成長にいち早く立ち会える、そんな素敵な職業なんです。

初めて歩いた

初めて喋った

初めて自分でできるようになった

こういった初めて出来事に、常に立ち会うことができます。

初めてできた子供の自信に満ちた笑顔、それに立ち会える瞬間は保育士になって良かったと感じます。

子供にパワーをもらえる

子供って、存在感だけでパワーを感じさせるんですよね。

どんなに疲れていても、朝テンションが低いときでも、「先生おはよー」と元気よく声をかけてくれるとぴしっと身が引き締まります。

保育士が朝から元気でいられるのも、子供たちから日々パワーをもらっているからなんですね。

自分も成長することができる

保育士になると、子供の行事ごともたくさんあります。

運動会や発表会、遠足など…

運動会や発表会は保護者に子供の成長を見てもらう、大イベント。

保育士は、この日のためにコツコツと時間をかけて準備を進めています。

そんな陰ながらの努力が、大成功をしたときの達成感。

これは、たまりませんね。

子供とともに自分も保育士として成長できる、保育士にしかできない貴重な体験です。

保育士なって良かったとやりがいを感じたエピソード

私が保育士になって良かったと、やりがいを感じたエピソードをご紹介します。

あれは、保育士になって2年目のとき。

運動会のプログラムを1つ、任されることになったんです。

初めて1人で計画から練習、実行までやることになって、不安でいっぱいでした。

それでも先輩保育士にアドバイスをもらいながら計画を立てるのですが、なかなかうまくいきません。

何度も変更をしながらときには先輩からきつい言葉を浴びせられるも、必死で準備を進めていきました。

いざ本番では、緊張して心臓が飛び出そうだったのを今でも覚えています。

なんとか順調にプログラムも終えることができ、運動会も無事に終了しました。

運動会終了後、先輩保育士から「よく頑張ったね」とお褒めの言葉をいただけたとき、本当に嬉しくて保育士になって良かったとしみじみ実感。

頑張ったことは必ず自分の成長につながるんだと、やりがいを感じることができました。

まとめ

今回は保育士になって良かったことや、やりがいを感じたエピソードについてお伝えしてきました。

保育士の仕事は、決して楽しいことばかりではありません。

だけどやって良かったと、やりがいも感じられる素敵な職業です。

子供の記憶に残る、素敵な保育士を目指してみませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。