保育士で大変なことつらいこと!辞めたいと思ったエピソード【体験談】

保育士って子供がなりたい職業の上位に上がるほど、人気の職業。

大人になっても子供のころからの夢を叶えて、保育士になる人もいるでしょう。

私も、その1人。

保育士に憧れはあるけれど、保育士の仕事って大変なことやつらいことがたくさんあるって聞くから本当に自分に務まるか不安になっている人もいるはず。

正直、保育士は楽しいことばかりじゃなく大変なことやつらいこともあります

でもその大変なことやつらいことを知っておくことも、保育士をしていくうえで必要なのではないでしょうか?

そこで今回は、保育士で大変なことやつらいこと、保育士を辞めたいと思ったエピソードについて保育士を経験した私の体験談も含めご紹介していきます。

保育士で大変なことつらいこと!

「子供と遊んでいるだけなんでしょ」なんて世間からは軽く見られている保育士ですが、その業務は結構大変。

保育士で大変なことやつらいことについて、ご紹介していきます。

仕事量が多い

保育士になって、一番大変だと感じたのは仕事量。

保育士は子供と関わるだけだと、正直私も軽く見ていたのが間違いでした。

保育士の仕事は、子供と関わることはもちろんですが、日々の書き物が多い

保育日誌は毎日記入しなければならず、週の初めには週計画という1週間にやる活動についての計画書を書かなければなりません。

月初めには月計画も必要ですし、毎月クラスからのお便りを書くのも保育士の仕事。

子供の記録は1人ずつ書いて職員全員が把握しなければならず、年長になると小学校への申し送りのために子供の様子などを書き留めていきます。

これだけたくさんの事務的仕事があるのに、それが終業時間内にできないんです。

それは、子供が常にいるから。

保育園は、朝から晩まで子供と一緒。

保育室を抜けて、書き物をするという時間がありません。

必然的に、持ち帰るしかなかったんです。

行事ごとになると準備のために残業をすることも多く、夜遅くまで作業に追われることもありました。

職員同士の人間関係が悪い

職場の人間関係は、保育の現場にはつきものではないでしょうか?

それは、女性が多い職場だから。

女性の職場はあまり環境が良くないとは言いますが、保育現場の職員同士の人間関係はうまくいっていないところの方が多そうです。

実際長年勤めている保育士が新人保育士をいじめていることや、中堅保育士同士の派閥のようなものがあって保育士が定着しない保育園もあります。

子供が常にいることで、保育士同士のコミュニケーションがうまくとれていないケースも。

どんなに子供がかわいくても、職員同士の人間関係が悪いと仕事もしづらいですよね。

保護者とのかかわり方が難しい

保護者もいい人もいれば、気難しい人も。

自分の意見を押し付けるような保護者に対しても、決して否定せずに受け入れて上手く対処しなければなりません。

保護者との信頼関係は、子供との信頼関係にもつながってきます。

保護者との信頼関係を築くために日々のコミュニケーションを大切にしていかなければならないので、常に気を張っている状態なんです。

給料が安い

保育士といえば問題になっているのが、「安月給」。

一般の会社員に比べて、給料が安いというもの。

仕事量はたくさんあって大変なのに、給料がそれに見合ってないとなるとつらいですよね。

保育士としてプライド持って子供や保護者、職員と向き合っていくためにもそれなりの給料はもらいたいものです。

保育士を辞めたいと思ったエピソード【体験談】

保育士をやっていれば、大変なことやつらいことがあって辞めたいと思うこともあるでしょう。

私が保育士を辞めたいと思ったエピソードを、ここでご紹介させてもらいます。

あれは、保育士2年目のとき。

早出だった私は、保育中でしたが勤務を終えて帰るところでした。

子供たちのいる教室の横を通って廊下を玄関に向かって歩いていると、1人の女の子が廊下の隅に座っていたんです。

私が声をかけようとすると、ちょうどその女の子の保護者が迎えに来たところでした。

我が子を見た保護者は私のことをにらみつけ、激しく私を怒鳴りました。

私には何が何だかわからなかったのですが、保護者は我が子が廊下で1人でいたことに対してひどくお怒りだったんです。

その場はベテラン保育士がやってきて収めてくれたのですが、初めて保護者から怒鳴られたことで私もかなり動揺したのを覚えています。

その保護者は、別の保育士から事情を聞いたのでしょう。

後日、私に謝ってくれました

あのときは、本当に保育士を辞めたいと思ったつらい出来事でしたね。

まとめ

保育士で大変なことやつらいこと、保育士を辞めたいと思ったエピソードについてご紹介してきました。

保育士には、大変なことやつらいこともたくさんあります。

でも、それを知っておけばどう対処したらいいか対応策も考えることができますよね。

大変でつらいことを乗り越えてこそ、大きな喜びや達成感を得ることができると信じています。

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